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縄跳びの効果について!
太ももを細くさせる方法の1つとして、
縄跳びを行うというのがあります。
では、縄跳びを行うとどのような効果があるのでしょうか?
具体的には・・・
これらの効果が期待できます。
先ず、縄跳びは、有酸素運動なので、
脂肪燃焼の効果があるんですね。
ジャンプを続ける事で、体全体を引き締め、太ももはもちろんの事、お尻回りの脂肪にも効果が期待できます。
次に
筋肉増強の効果ですが、特にふくらはぎの筋肉が鍛えられます。
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれるのですが、ふくらはぎを鍛えることで血流が改善され代謝アップに繋がりるでしょう。
ちなみに血流を改善させることで、下半身に溜まった老廃物や疲労物質が流れますので
むくみが解消されて、太ももも細くすることが可能になります。
縄跳びで足が太くならない?何分ぐらいやればいい?
縄跳びを行うことで逆に筋肉がつき過ぎてしまい、足が太くなるのではと心配される方もいます。
ですが、縄跳びを数時間やったりしない限り、そんなに心配することはありません。
確かに縄跳びを4時間とか5時間、ずっと続けて行えば、立派な筋肉がつくのでふくらはぎや太ももも太くなるでしょう。
ただ、実際にやってみると分かるのですが、縄跳びというのは、意外ときつい運動ですので、そんなに長時間できるものではありません。
では、太ももを細くするためにはどのぐらい行えればいいのか?
これはその人にもよりますが、最初は、3分を1セットとして、1日に3〜5セットも行えば十分です。
そして、慣れてきたら5分を1セットとして、1日に5セットぐらいやるようにしましょう。
基本的には、自分の体力や体調に合わせて調節すればいいと思います。
効果的に行うには?
出来る事なら、効果的に縄跳びを行い、短期間で太ももを細くしたいでしょう。
その場合は、気になる太ももの筋肉を刺激させることが大事です。
具体的には、スクワットを行ってから、縄跳びをすると効率よく太ももを細くすることが可能になります。
スクワットを10〜20回を1セットとして、これを2〜3セット行った後に縄跳びを行うようにしましょう。
⇒
スクワットのやり方はコチラで解説!そして、縄跳びの跳び方ですが・・・
片足で交互に跳ぶ
走り跳び
二重跳び
これらの方法があります。
普通に縄跳びをするのもいいですが、片足で交互に跳んだり、走り跳びや二重跳びなどをすることで、より負荷をかけることができます。
慣れてきたら徐々にスピードをアップさせるとより効果的です。
縄跳びで注意することは?
最後に縄跳びで注意することをお伝えします。
先ず、始める前ですが、ケガ防止のためにも軽くストレッチを行いましょう。
そして、縄跳びは、絶対に無理をしないこと!
いくら短期間に太ももを細くしたいからと言っても、無理をしてしまうと膝や腰を痛めてしまう可能性もあるので無理はいけません。
また、縄跳びを行う時ですが、必ず、プラジャーを着用しましょう。
縄跳びはジャンプの繰り返しなので、胸が上下に揺れます。
最悪、胸が垂れてしまいますので、必ず、ブラを付けてください。
これらの事を気をつけて縄跳びを行いましょう。
この方法なら、全身のダイエットにもなりまし、太ももの他にも、二の腕も細くなっていきますので、スタイルをよくしたい人は、縄跳びを続けてみてはいかがでしょうか?
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